IE9ピン留め

Hang On Gleam 2

I Ain't Never Going To Give Back

新年から気持ちいいぐらいに酒が水のように身体に入っていきます。この感じ、なんだか久しぶりやな。まあ、もともと実家の台所のテーブルには、10代の息子もご自由にどうぞといわんばかりに酒瓶と紙パックが普通に乗っていたような環境であったのだから、どんな酒よりも日本酒との相性は昔から良かった訳で。相手をしてくれる人もいないので、ひとりでコップに注ぎひたすら呑む。気分転換に、合間に試しに飲んでみたビールがやたら不味く感じたのは四十体質の未知なる変化なのか、それは知らない。でも何だかひとりで幸せ。

さっき風呂に入りながら、何気に口ずさんだこの名曲の名カバーヴァージョンをあなたに送ります。久々に聴いてこれまたひとりで沁みてます。何故か気分は分かる人にだけ分かる賀状のネタ同様、80年代後期から90年代初頭モード。
本年が皆様にとって良い一年となります様に。今年も宜しくお願いいたします。
# by gleamstate | 2012-01-06 00:04 | DIARY? | Trackback | Comments(0)

When I Grow Too Old To Dream

正月の酒を買いに出掛ける。なるべくなら今年は東北産を、という気持ちもあったが実際には近所の酒屋数件には、これといってそそられるものもなく、同時に自身の中にあった何だか微妙な上からの偽善にも嫌気が差して、結局は無難ないつものベーシックを。一升瓶をぶら下げてひとり、師走の街を歩いている。思えば、ここしばらく...そう一年半ぐらいは深い付き合いも無用の職場の人間以外の方々との接触を避けたり、意識的に距離を置いたりする生活だった。人一倍の寂しがり屋のくせに、周期的に誰も信用出来なくなる時間が訪れる。こうして、年の暮れの慌ただしさと外気の冷たさを感じる事で、徐々に我に帰っている。ああ、なんて身勝手なのだろう。つくづく嫌になる。相変わらず、やり残していることも盛りだくさん。自身へのクリスマスプレゼントのつもりで買っておいたギターの弦すら未だ取り替えていないことに今、気付く。やれやれ。

本年も大変お世話になりました。来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。先週から頭の中でリピートしてるこの曲を皆様に。
# by gleamstate | 2011-12-31 01:54 | DIARY? | Trackback | Comments(0)

strawberry statementをもう一度

オッサン目線で申し訳ないが、さほど動かないアニメやら韓流ドラマの再放送やら身内ノリなお笑い番組が当たり前の現在とは違って、かつての関西ローカルテレビ局の深夜枠には、発展途上な蒼い感受性を刺激するには充分すぎる程の無茶な番組編成が随所にあって、今30代後半から40代半ばぐらいまでの「中年なんだけど何だか気分的に中途半端」な人々は確実に影響を受けているはずなのである。それこそ、ゴダールやトリュフォーの特集があったり新旧ATGの一挙放映がこんな慌ただしい年末に世間のムードもそっちのけで流れていたような気がするのだが...と、ここまで書いて確信らしきものは実はなく、自信は無くなったがそれでもこれらの作品を映画館でもなくヴィデオでもなく、合間にこれまた関西ローカルCMが挟まる形で観ていた記憶が強いのだから、あながち間違いでもないのだと思う。そうそう、番組プログラムと連動したフランス映画祭なんてイベントにも行った記憶もあるし。

この映画もそういった「深夜枠」で何度も観たのを思い出す。この邦題から連想する国産フォークソングの残り香が、まだまだ微かににする時代だっただけに、単純にイチ時代を代表する優れた「音楽映画」として楽しめる余裕を持てない当時10代〜20代前半の俺ではあったが、ラストへ向う高揚と刹那、青春の身勝手な残酷さにいちいち泣いたものだ。それにしてもこの邦題を当時、「宣言」とせずに「白書」としたところに大きな意味と時代の諦めがあったのは間違いない。

DVDでまともに観ることも出来ないままでしたが、ニュープリント上映が始まっております。先入観だけでまだ観た事のない若いあなたは、まずは優れた音楽映画として観てみる事をオススメします。それから何かきっかけがあれば、この数年に起こっている世界中のあれやこれやを考え直すヒントにも少しだけ繋がっていくでしょう。そう、願います。
# by gleamstate | 2011-12-20 23:53 | DIARY? | Trackback | Comments(0)

ARLT

音楽の力をこれからも信じさせてくれる、本当に素晴らしい二人。

まだまだ、ツアーは続きます。どうか、お見逃しの無いように!

# by gleamstate | 2011-12-05 00:21 | RECOMMEND! | Trackback | Comments(0)

The Fists In The Pocket 16

つまり、市を無くすためにわざわざ市長になった男とか、政治家として生き延びる手段として、まんま担がれてる新知事とか、どっちにしろこいつらのいう改革とは、深刻な社会問題には向き合わない改革なのだということが問題なのだ。何故、その事を誰も真剣に突っ込まんのか。弱者を救うつもりなんてさらさらないと言い切る政治家に一体、何を信用できるというのか。
# by gleamstate | 2011-11-29 23:51 | DIARY? | Trackback | Comments(0)

< 前のページ

次のページ >